法律相談
守秘義務
自分に都合のいい話だけをして、不利な事実を隠すと、後から不利になることもあります。弁護士に話してもその内容が第三者にもれることはありません。また心情的に話したくないと思っても、それが事件を解決するのに大切なポイントとなることもあるので、関係のある事柄についてはすべて話すようにしましょう。弁護士に法律相談をするときにはいくつか気をつけることがあります。裁判になったとき、証拠の有無が勝敗にかなり大きく影響します。
契約書や診断書など、関係していると思われる書類は全部見せるようにしてください。弁護士に効率的に事実を説明するためにも、メモを用意しておいた方が効果的だと思います。法律事務所にアポイントを取らずに行ったとしても、弁護士が外出していたり、他のアポイントがあったりして対応してもらえません。本当のことを知っていないと弁護士は適切な弁護活動をすることができません。依頼者の秘密を守るという「守秘義務」が弁護士には定められています。
事前に相談の予約をとってから
依頼内容に関係している書類などがあれば全て見せるようにしてください。弁護士への説明が要領を得ていないと、相談するのに時間ばかりがかかってしまって、その分相談料も高くなってしまいます。大切な書類が漏れてしまうこともあるので、自分で選別するのではなく、弁護士に全て見せて選別してもらうようにした方がいいと思います。日時や事実の要点、これまでの経緯などについて簡潔にメモにまとめるようにしてください。はっきりとした事実経過がわからないと、弁護士も適切なアドバイスができません。
相談するときには飛び入りで行くのではなく、事前に相談の予約をとってから行くようにしてください。弁護士に相談するときには、自分に都合の悪いことも事実を隠すことなくしっかりと話すようにしてください。相談当日までにメモを用意しておくといいです。安心してありのまま事実を話すことが大切です。


